失敗は起こらない?BNLS注射の副作用やトラブルについて

痛みや安全性の高さで知られるBNLSは、他の小顔注射と比べて副作用の少ない存在として知られています。今回は「ほとんどない」と言われているBNLSの副作用や失敗、トラブルなどに関するお話をしますので、検討時の参考にしてみてください。

BNLS注射に失敗はほとんどない!

顔の脂肪に対して穏やかに作用するBNLSは、美容整形手術のような大きな失敗やトラブルがないことで知られています。

BNLSによる作用は施術から3~7日ぐらいで最大値に達するため、脂肪吸引や整形手術と比べれば、自分が思い描いていたフェイスラインになっていないと感じられるケースもあるようです。

しかしBNLSによる作用は、「ゆっくりであること」と「個人差があること」という特徴がありますので、2~3回の注射をしながら徐々にスリムになっていくというのが、一般的な流れになると言われています。

頬やあご下にかけての輪郭は効果の有無が判断しにくい特徴がありますので、BNLSの作用に不安がある人は、施術前後の写真を撮って自分の顔をチェックしてみても良いでしょう。

BNLS注射は脂肪溶解注射よりも副作用が少ない!

植物由来成分で作られているBNLSは、化学合成された成分を配合する脂肪溶解注射のような副作用やトラブルがありません。

またBNLSには脂肪溶解注射にありがちな、施術後の腫れや炎症も起こりにくい特徴がありますので、翌日以降に「人前にでる機会」がある人は、BNLSによる小顔注射を選んだ方が良いと言えるでしょう。

ボトックス注射と比べても安全性の高いBNLS注射!

BNLS注射と同じような用途で使われるボトックス注射は、ボツリヌス菌という毒素によって筋肉をコントロールするため、注射後の痺れや痛みが生じるケースも多いと言われています。

「小顔注射」という意味では同じような扱いとなっている両者ですが、副作用の少なさや安全性という意味ではBNLSの方が遥かに安全と言えますので、不安要素の強い人はなるべく「ボトックスは選ばない方が良い」と言えるでしょう。

一時的に中性脂肪値が増えることもある!

BNLS注射によって頬やあご下の脂肪が分解されると、一時的に中性脂肪の値がアップすすることもあるようです。

この値の変化は、「BNLSが効いている証」とも言える状態となりますので、基礎代謝を高めるウォーキングなどをしながら、血液中に溶け出た脂質を排出する努力をするようにしてください。

小鼻のBNLSは効果が出にくい!

脂肪が溶けだしにくい小鼻周辺は、他のパーツと比べてBNLSの効果が出にくい傾向があります。

また小鼻周辺は、普通のよりも1~2回少なめの注射で治療が終了することもありますので、「他のパーツと若干異なる特殊な位置付けであること」を覚えておいた方が良いと言えるでしょう。

特殊なアレルギーのある人は問診時に伝えて!

特殊なアレルギーを持つ人は、BNLSに含まれる植物由来の成分との相性が悪いこともあるようです。特にアミノ酸系のアレルギーを持つ方々は、BNLSの施術が受けられないこともありますので、問診時に必ず自分の体質や既往歴を伝えるようにしてください。

またホルモンバランスが大きく変化している妊婦さんや授乳中のママも、なるべくBNLSをしない方が良いとされていますので、授乳が終わるまでの間はマッサージなどの方法で小顔を目指すのが理想と言えるでしょう。

まとめ

安全性の高さで知られるBNLSにも、施術を受ける上での注意点などがあるようです。

特に妊娠や病気などによってデリケートな体質になっている人は、美容クリニックの施術全般が体への負担となりますので、医師に自分の状態を話した上で、BNLSの治療開始時期を決めるようにしてください。