BNLSとメソセラピーは、注射による脂肪溶解の主流とも言える方法です。今回はBNLSとメソセラピーの違いについて詳しく比較・解説していきますので、検討時の参考にしてみてください。

メソセラピーとは?

メソセラピーは、関節炎やニキビ、スポーツによるケガなどの治療に用いられていた技術を、脂肪溶解に応用した注射のことです。メソセラピーに使う薬剤は内服薬として厚生労働省から認可されているため、他の脂肪吸引や脂肪溶解術と比べて安全性の高い存在として注目されるようになりました。

メソセラピーによって薬剤を注入すると、そのパーツに脂肪分解酵素のリパーゼが産生され、その結果として酵素が脂肪を溶解していくという仕組みです。溶解された脂肪は肝臓を通って体外に排出されるため、多くの人が恐れるリバウンドもありません。

先進国の中にはメソセラピーの技術を肥満治療に使っているところも増えてきていますので、安全かつ手軽にできる脂肪分解法として、今後の日本でも注目度が高まっていくと言えるでしょう。

BNLSとは?

一見同じにように感じられるメソセラピーとBNLSですが、実際は全く異なるものです。「脂肪溶解注射」と呼ばれるメソセラピーに対して、BNLSは「輪郭注射・小顔注射」という治療名で取り扱われています。

引き締め効果の高いBNLSの注入に適したパーツは、「顔周辺」となります。メソセラピー同様に安全性の高いBNLSは、「体に使ってはいけない」というわけではありませんが、配合成分や注射の特性を考えると、小顔注射として使うことが最も理想と言えるのです。

BNLSと他の脂肪溶解注射との大きな違いは、1週間ほどの短い間隔で注射を受けられることです。メソセラピーの場合は、2~4週間に1度の施術が一般的のため、短期決戦で小顔を目指したい人には時間がかかりすぎる治療となってしまいます。

これに対してBNLSは、1週間おきに注射を受けることができますので、短い期間で多くのパーツに薬剤を注入できるメリットがあると言えるでしょう。

BNLSには引き締め成分も入っている!

BNLSの薬剤には、アンチエイジング世代に欠かせない引き締め成分も入っています。

また注射針を刺した肌の炎症や傷を回復に導く抗炎症創傷治癒効果もありますので、毎日人前に晒すことの多い顔の治療には、「注射をしたことすら気付かれないBNLSの方が適している」と言えるのです。

またBNLSによって顔の血行不良が改善していくと、シミやくすみ、色素沈着なども改善しやすくなりますので、小顔とエイジングケアが両方できる注射としてチャレンジしても良いと言えるでしょう。

鼻の輪郭形成もBNLSの得意分野!

細かいパーツにもスムーズに行き届くBNLSは、これまでの美容外科で難しいとされていた小鼻の輪郭形成にもおすすめです。余分な脂肪が溜まりやすい鼻周辺に注射をすると、スッキリとしたシャープな小鼻に仕上がります。

またBNLS注射は「徐々に効くこと」で定評のある小顔注射となりますので、鼻の美容整形手術にありがちな、「急に印象が変わってしまう」というトラブルもなく、周囲に気付かれずに理想の鼻筋を手に入れることができると言えるでしょう。

BNLSには副作用がありますか?

植物から抽出したエキスを主成分とするBNLSは、副作用がほとんどでない注射として定評のある存在です。美容外科では、副作用の出にくさはメソセラピー以上という意見も多く見受けられますので、安全性の高い小顔矯正を探している人には特におすすめの注射と捉えて良いでしょう。

またBNLSには長きに渡るダウンタイムもありませんので、翌朝から元気に日常生活に戻れます。

まとめ

脂肪溶解注射のスタンダートとして比較されることの多いBNLSとメソセラピーは、それぞれに得意分野があると捉えた方が良さそうです。

BNLSは小顔注射の主流となっていますので、フェイスラインの引き締めやたるみを改善したい人は、ぜひ挑戦してみてください。

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